名無しの営業員、訪問営業員の質が低すぎる | 空気の意見 

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過去の規制緩和による捻れた競争社会に、公正な競争を導入し、不当な競争から労働者を保護しよう! 介護福祉は国営化。国が労働者管理機構をつくり、労使へのアクセスとバックアップ、フィードバックを強化し、労働者達へのセーフティーネット強化の土台をつくろう。

 嘱託だか派遣だか、auだのNHKだの、挨拶の向上もなしに「何々です。何々の用件」だの。
こんな低レベルな営業員を間接的に送ってこられるのは迷惑だ。

 ドアスコープの前に立たない、ピンポンダッシュのようにインターフォンを押して走り去る。
出たら出たで仕事として挨拶ができない。名刺はない。
営業の癖に「この用件があるから相手が応対して当然」という態度は止めろ!
個人スキルすらない、しかも年増の男性職員がそんな態度で顧客と良い関係になれるはずもない。

自分は仕事で来てるだけという名前も顔もない奴が偉そうに名の知れた会社を連呼する。
こんなの馬鹿げてる。
間接的な社員への苦情も大袈裟で混迷した手段となっている。
悪いケースだと大まかな営業地域だけで営業員の会社と本人すら分からない、という。

なんの考えでこんな名無しの営業員を送ってくるんだ!?
人と接するスキルもない営業員を送ってきたってトラブルになるだけ。
個人的感想として受ける側に取ってもっとも最悪な営業形態なのは間違いない。

最初にNHKのコールセンターの窓口女性に電話を掛けて受信料の窓口を紹介されたが、
実に丁寧で落ち着いた。やはり、用件は解決しなくとも、こういうものだ。
これで別にいいんだから、嘱託派遣当たりの訪問営業員の質が腐ってるのを再認識できた。